正しい食が最高の薬である

正しい食が最高の薬である

新薬の力を遥かに超える正しい食!

新薬は臨床試験が必要ですが、食は必要ありません。

食だから安心できません。
いくら良いハチミツも糖分ですので、肝臓にいくと全てグルコース(ブドウ糖に変わって量が多すぎるとインスリンによって中性脂肪になり、健康に悪影響が現れます。

 

私が言っている食は、正しい食材で正しい調理をして正しく食べるという意味です。

正しい食とはなんでしょう!

サプリメントやビタミン剤、様ざな薬は企業マーケティングやコマーシャルを通し、必死になって売ります。

 

本当は企業マーケティングの内容を真剣に調べたり、考えないといけません。全てはあってるわけではありません。もちろんあってる内容もありますが、ごく一部!

あってるかどうかの解らないないですし、判断材料がないと効果もないものをびっくりする高いお金で買わされます。

 

正しい食をすると実際に薬は要りません。

色んな誘惑に負け軸がブレてしまうとずっと堂々巡りです。

びっくりするくらいネット上の情報は99%が企業マーケティングです。

 

花粉症には何何とか、

免疫力アップは何何が良いんだとか

売るために必死になっているのは当然です。

会社だから給料もあり、税金もあり、維持費や借金も返さないといけないどの人もどの企業も
お金が入ってこないととっても厳しいでしょう!
当たり前の話です。^_^

 

僕は、講座で口酸っぱく言ってます。

今までの間違った食習慣を捨てる事が一番難しいでしょうと一つずつ変えていかないといけないのです。

大昔も花粉は沢山飛んでたのに花粉症は少なかったのです。

 

どういうこと?

ネット上も本屋さんにも正しい情報がないと言っても過言でないです。僕も家族もそうですが、花粉症はありません。僕の昔の趣味を少し言いますと山の奥に入り蘭そうを見つけることが趣味だったのです。

今はやめましたが、春になると色んな山を登る事が好きで蘭そうを探すのに必死になった事があります。

 

高い蘭そうは一株、何千万円する!山が好きだった僕にとっては、一石二鳥でした。韓国は春になるとさらに花粉が酷いですが山を登ると花粉は舞い散って体中が黄色くなるのです。

花粉はタンパク質でできていて粘膜に定着すると免疫反応を引き起こすのは
当然ですが、粘膜に問題がある方は大きいタンパク質がくっつくと免疫システムに非常に問題が起きてしまうです。

 

僕が講座で免疫学を教えている理由も正しい免疫学を知ると花粉症?元の自分に戻るのです。

そもそも、粘膜のメカニズムの情報も全くないのが残念です。粘膜はどの細胞が作るのかですが粘膜が剥がれる理由に集中しないといけないのです。

 

粘膜は免疫細胞が作ります。その粘膜には100兆匹の微生物が腸内フローラを形成し、体の中に敵が入ってこないように守っているのです。ですが、問題は抗生物質によって微生物が急変したり、消えたり、暴れたりするのです。微生物のよって作られる物質も消えてしまい、微生物によってコントロールされている免疫細胞も誤作動をするのです。

 

乳酸菌スープ

じゃあ、どうすれば良いのかですが乳酸菌スープを飲めばびっくりするくらい戻るのです。乳酸菌スープは薬ではないのに花粉症が消える?不思議でしょうね。薬ではないのに!こういうことを薬食同源と言うのです。

 

毎日のように食卓に出すだけです。飲んでいくうちに、本人が気づくのです。継続的という言葉が大事です。薬のように継続的な認識で朝晩、続けて乳酸菌スープを

飲んだ方は、鳥肌が立つくらい元に戻ったのです。

 

一人二人ではありません。プロジェクトに参加された90%です。

薬のように継続性がないとなかなか戻りません。3年前に講座で多国籍企業によるバイオ産業はどういう新薬を開発しているのか説明したことがあります。

 

SNSにアップしました。正直言いますと天然菌の存在は全く知らない時だったので広めるのに結構苦労してます。

今のほとんど知らないと思います。^_^自然界の天然菌というものってなんだろうと専門家たちも意味がわかってなかったのです。

 

天然菌?なにそれ!麹菌が天然菌でしょうと言う専門家もいました。わぁ〜!これは厳しいわと挫けそうになった記憶があります。天然菌ではないとできない、作れない意味も数年前からずっと今も今日も伝えていますし、その完璧な実体を科学的に教えています。

 

天然菌

麹菌は単一菌で澱粉だけを完璧に分解する加水分解酵素しか作れないため、実際にブドウ糖が95%!完璧にブドウ糖に分解できるように加水分解酵素だけを作る菌が今の麹菌です。Aspergillus oryzaeという学術名です。

 

これを日本の麹カビといってます。少し考えてみますと自然界のカビは地球全体に存在し、空気によって回るのですが、空気の区域を区切ることも出来ないのに日本の空気中だけに麹菌が存在する?

 

おかしいでしょうね自然科学を勉強すれば風に流れる偏西風とか台風によっても消えて撒き散らされ、ゴチャになってしまいます。遺伝子組み換えをして培養して菌を保管して使うから日本の麹カビと登録したのです。

 

遺伝子組み換えがどういう風に操作されているのかは講座でしか言えませんが日本の麹カビは自然界の菌ではないので実際に新薬開発はできません。数年前から教えている自然界の天然菌はいったいそういう働きをしてそういう物質を作っていったいなにものなのか

 

乳酸菌スープはそういうものなのかをこれから講座で科学的に教えたいと思います。

自然界の天然菌で作った天然菌生味噌!結果が集まった証です。

発酵の仙人

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